音楽で月10万の収入を得るために僕がやったこと【ざっくりまとめ(前編)】




毎月の活動収益報告の記事を書いてて「最近はわりと安定して月10万くらい収益が出てるな」と思ったのでその道筋をブログにまとめてみようかな?と、ふとツイートしたら思いのほか反響があってびっくり。


僕も先人たちのブログなどからたくさん学んだので、同じようにこれから頑張ろうとしている誰かの役に立ればいいなーと思いつつ、今後すこしずつこういう内容の記事を書いていきます。


前置き

まずはじめに。
ひとくちに「音楽で収入を得る」といっても活動の方向性によって手段も変わると思うのであくまで参考程度にどうぞ。

ちなみに現在僕がメインでやってるのはDTM(打ち込み)で作るインストのBGM制作や、バンドのミックスダウンなどです。


①無料・あるいは格安で音楽を作って提供する

僕がDTMをはじめたのは小学生のときで、当時は作った曲を公開する場所がなかったので、フリーBGM配布サイトに作った曲を投稿していました。

自分の作った曲がいろんなフリーゲームとかアプリで使われて、BGM使用連絡のメールが来るのがすごくうれしかったのをよく覚えてます。

このころ「今作ってるフリーソフトの音楽を担当してほしいです」みたいな相談をもらうことが増えてきて、無償とはいえ『頼まれて曲を作る』っていうことをちょこちょこ経験していました。

作曲する工程だけじゃなくて、その過程のやりとりとかも含めて『音楽を作る』というのを学べました。いま思えばあれも一種の下積み的な期間だったのかなと思います。だいぶ早めですけど。笑

ぼくは小学生のころからDTMに手を染めてしまったオタクでした

良いところ

  • より多くの人に認知してもらえるきっかけになる
  • 経験を積める

良くないところ

  • 無料に群がるヤバいやつと接して消耗することも稀にあるw

②友達や知人などからの頼まれごとを喜んで受ける



友達とか対バンしたことある人、あるいはその友達のレコーディングやミックスなどをよくやらせてもらってました。

バンドマン界隈では「アイツなんだかレコーディングとかミックスのこと詳しいらしいぞ」っていうイメージになると、なにかと相談を受けることが多くなります。笑

最近ではDAWを操作できるバンドマンもけっこう増えてきてるけど、まだまだ自分でレコーディングできる人とかはそう多くないのでかなり需要がありますね。

良いところ

  • 元々つながりのある人や近しいジャンルのバンドが多いので楽しい
  • 友達のバンドとかにも紹介してくれたりして仕事が増えやすい

良くないところ

  • バンドマンは総じてお金がないので予算も少なめ 
  • 知ってる人なだけにお金もらうとき「なんかすまん」という気持ちになる(これは僕の性格の問題…w)

③クラウドソーシングで依頼を受ける



クラウドソーシングっていうのはざっくり言うと「仕事を受けたい人と、依頼したい企業・個人をマッチングするオンラインサービス」のこと。

代表的なところでいうとランサーズクラウドワークスなどが挙げられます。
僕が利用したのもこのふたつ。

こういうところでの受注は単価の安い仕事も多いんだけど、駆け出しの身にはちょうどいいかも。

それにいろいろ学ぶことも多いですね。
受注を勝ち取るためのアピールの仕方とか、依頼の内容から先方の意図を汲み取ってそれを具現化する能力などなど、経験を積む場としても最適。

さらに、単発の依頼でも先方が満足して喜んでくれたらまたリピートしてもらえることもけっこうあってうれしい。

良いところ

  • 学びがたくさんある
  • リピートしてもらえることもある

良くないところ

  • 単価が安い仕事も多い
  • 最初は受注すること自体が難しい

④音楽を販売するサービスを活用する

世の中にはめちゃすばらしいサービスがたくさんあるのでどんどん使うべき。
とりあえず僕が実際に使ったものだけリストしておきます。

オーディオストック

ストックミュージックを販売するサービス。
このストックミュージックっていうのはざっくりいうと「曲や効果音を素材として登録しておくと、企業や個人がその音素材の使用権を購入して売り上げが入るシステム」のことです。



良いところ

  • 曲を登録してるだけでもけっこう売れる
  • 運営している会社がめちゃ良心的

悪いところ

  • なにげにコツがあるので売れるまでちょっと苦労する

参照リンク:

音楽素材販売サイト「オーディオストック(AudioStock)」は音楽クリエイター的にどうなの?

bandcamp


自分の曲をオンラインで販売できる海外のサービスで、インディペンデントなアーティストやクリエイターにはかなりピッタリ。

バンドやってたころ試しに曲を販売してみたら地味に売れてました。
ジャンルのタグで辿ってくるのか海外の人が買ってくれることなどもちょこちょこありました。

良いところ

  • 販売価格を自由に設定できる

良くないところ

  • 支払い方法がPaypalなので日本人にはとっつきにくい

Base



物販サイトを作れるサービス。最近CMもよくやってるので知ってる人も多いかも。
バンドやってたころCDを販売するストアに使ったりとか、今も音楽素材を販売するストアとして使ってます。

トラックメーカーのPianoFlavaさんのストアとか参考になりますね。
PIANO FLAVA BEATS SHOP on the BASE

良いところ

  • 販売価格を自由に設定できる
  • フィジカル(CDやグッズ)の販売もカンタン
  • 支払方法が豊富なのでユーザーにやさしい

良くないところ

  • ショップ作って販売しただけで勝手に売れることはまずない(集客力が必須)

⑤コンテンツ配信による収益

YouTube

僕の場合はアドセンスという動画広告で収益が発生してます。
オリジナル曲をアップする合間に「もしも〇〇がラスボスのBGMになったら」みたいなパロディーやアレンジ曲をアップして、いろんな人に見てもらえるように工夫したりしてます。

最近ではYouTubeもライブ配信とかスーパーチャット(投げ銭機能)なんかもあるので、広告収益以外にもマネタイズの方法はたくさんあるので、演奏やパフォーマンスが得意な人にはいいかも。

良いところ

  • たくさんの人に見てもらえればそのぶん収益になる
  • 「俺のバックにはGoogleがついているぜ!」という謎の無敵感を味わえる

良くないところ

  • 配信されてるコンテンツがめちゃ多いので注目を集めるのがちょっと難しい
  • 収益化するには最初の壁が高い(チャンネル登録者1000人など)

参照リンク:
YouTubeの広告収入の条件をクリアしよう!「再生4000時間/チャンネル登録1000人」攻略法|SAKUMAG
音楽やってるなら面倒でも絶対にYouTubeに曲を載せたほうがいい理由|SAKUMAG

⑥ブログを書く



「それ音楽活動じゃなくね?」と言いたいのはわかるけど、まったく無関係でもないのよね。

ブログの収益は音楽活動から直接得たものではないけど、記事の内容は音楽活動してなかったら書けないものだし。

僕のやってるこのブログは自分が今まで音楽をやってきたなかで得た知識・経験・思ったこととかを書いてて、メインの読者層は宅録ミュージシャン・DTMerのような音楽をやってる人が8割くらい。

自分が音楽活動で得たインプットを音楽に反映するだけじゃなくて、ブログとして文章でもアウトプットすることによって誰かの役に立てることもたくさんあるし、そこから自分の音楽に興味を持ってもらって聴いてもらえることもあるので一石二鳥。

さらにアドセンスとかAmazonのリンクとかでも収益が発生するので一石三鳥くらいですね。「音楽活動の補助輪としてブログを使う」っていうのはぜんぜんアリだと思う。

良いところ

  • アタマでは分かってるつもりでも文字で書くとさらに身になることがけっこうある
  • ちゃんとやれば収益が発生する

良くないところ

  • 「音楽に集中してない」と思われる可能性があるw

参照リンク:
なんでブログ書いてるの?ブログを書く意味やメリットについて考えてみた|SAKUMAG

おわりに

とりあえず思いついたことは全部試してみるのが良いと思います。
僕自身、パッと思いついたアイディアで「これなら自分にも出来そうだな」ってことはどんどんトライしてます。うまくいかないことばっかりだけど。笑

いろいろ行動してるうちに気持ちもどんどん変わっていくし、そのうち自分のスタイルもじわじわ見つかっていくので、行動あるのみ。

些細なことでもコツコツ積み重ねていけば、1年後に振り返ったときにはチリも積もって大切な財産になります。

音楽で月10万の収入を得るために僕がやったこと【ざっくりまとめ(後編)】
参照リンク:
「働きながら夢を追うのは邪道だ」ってアイツらは言うけど、全然そんなことないから言わせとけばいいよ|SAKUMAG
副業・兼業の音楽活動で収入を得てる人はぶっちゃけどれくらい稼いでるのか聞いてみた|SAKUMAG


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