「音楽人がお金稼ぐのに貪欲になるとダサい」ってのはウソ。しっかりメイクマネーしようぜ




「芸術で金を取るのは卑しい」とか「音楽なんて趣味みたいなものだからお金を稼ぐためのものじゃない」的な風潮ってなんとなーく、ありますよね。


 それ全部ウソなんで、シカトでオッケーです🙆‍♂️⭕️


世間になんとなくはびこるそういうイメージに萎縮して、ミュージシャンやクリエイターがお金をもらうのを遠慮するようなことがあっちゃダメなんすよね。

今回はそこらへんについてのお話。


しっかりメイクマネーしようぜ 



バンドマンはみんなビンボーだから(おっと失礼)わりと清貧っぽい感じか、「金なんていらねぇ!仲間がいるぜ!!」みたいな雰囲気の人が多いんだけど、バンド活動が続けていけなくなる理由の大半はお金が原因なので、しっかり自分たちの活動でメイクマネーできる仕組みを積極的に作った方が良い。(と経験者は語る。笑)


たとえばヒップホップでは『ラップでメイクマネーする』ってことを積極的にリリックにしてることもけっこう多いし、現実に稼げてるかどうかは別としてもそのくらいの心意気の方がいいと思うんですよね。


「金のためにやってるわけじゃねえ!」って声が聞こえてきそうだけど、
でも、やりたいこと楽しんでやってメシ食ってけるのが最高に成功じゃないすか。
つーかそこを目指してるわけじゃないすか。


それならしっかりメイクマネーしましょうよ。


なぜ音楽で稼ぐべきなのか?



ミュージシャンもクリエイターも、より良い活動をしようとするとどうしてもお金がたくさんかかります。

もし自分の活動ですこしでもお金稼げるようになれば、その分を活動費に充ててさらに活動をがっつりパワーアップさせることができますよね。


実際に僕は音楽で得た収入をほとんど機材に突っ込んでます😂💰
でもそれで活動のクオリティを上げて、もっと稼げるようになればどんどん良いサイクルを作っていけるんすよ。


「良いもの作る→お金もらう→良い機材買う→もっと良いもの作る→評判良くなる→もっとお金もらう」っていうサイクルが作れるんです。


僕の作るものを楽しみにしてくれてる人とか、お金を払ってくれる人にもっと良いものを作ってお返しすることができるわけです。


だから本当にちゃんと音楽で金稼いだ方がいい。
ガチでマジで。


「ただ金儲けがしたいだけ」ではないのだ 

そもそもお金を稼ぐのがイチバンの目的だったら、音楽よりもっと効率が良い方法はいっぱいあります。


それでも音楽で稼ぎたいのはそこに愛があるから。


そういうパッション持ってやってます。
なんも恥ずかしくない。 エビバディパッションっすわ。

僕が収益報告を公開する理由

去年2017年の10月から音楽活動での収益をブログで公開してるんだけど、なぜそんなことしてるかっていうと「音楽でお金は稼げます」ってことを伝えたかったから。


僕がバンドマン時代に見てきたバンドマンってみんな本当に金ないんですよ
わりと名前の通ったバンドでもみんな普通にバイトしてたし。

正直、バンドってメシ食えないんだな。
音楽やるのってあんま夢ねぇよな。っていうのはときどき思ってました。
やること自体は楽しいし、めちゃくちゃロマンあるけどね。


やってる人間がそう思うんだから、周りからの目はもっと冷たいことも間々あります。
けっこうマジメにやってても「音楽やってるの?趣味でしょ?」「もう〇〇歳なのにまだバンドやってんの?」とか言われるみたいな。

そういうイメージを覆していきたいという思いがあるので、収益報告を公開しています。


自信持って値段をつけること

自分の好きなこと、芸術、音楽。
どんなキレイゴト並べても世の中結局は何するにもお金がかかるわけで、それを自分の活動から捻出するというのは至極真っ当な話です。

もちろん「そういう経済的なものとは切り離してクリエイティブな活動したいんだ!」という理念の方も世の中にはいらっしゃると思いますが、今のところ僕はまったくそうは思いません。


自分が「これだけの価値がある」と自信を自負してるなら、きちんとそれ相応の値段をつけるべきです。


曲作ったり、ライブしたり、演奏サポートしたり、エンジニアリングしたり、そういう音楽活動やクリエイティブな活動に、自信を持って値段をつけることはすごく大事。

その上で「この人のためなら今回はお金は受け取らない」とか「予算に悩んでるみたいだからもっと安くできるように対応しよう」とか「こっちは有料にして、これは無料で配布しよう」みたいなことを適宜考えてやっていけば良いんじゃないかと思います。


おわりに

僕自身も昔は自分の作った作品でお金をいただくことに気が引けたり、なんだか申し訳なく思ったりすることもありましたが、今では「あれは自信のなさの表れでもあったのかな」なんてふと思い出しました。

「謙虚」と「自信がない」はまったく違う。ブレない「自信のもと」を築こう

自信持って良いもん作って、良いパフォーマンスして、しっかりメイクマネーしていきましょう。

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