「世界から猫が消えたなら」を読んでみた

夏も終わって涼しくなってきた今日この頃。
そろそろ、いやもう秋ですかね。
秋といえば、読書の秋。

ってことで書店にふらっと寄ったついでにこんな本を買ってみました。


川村元気 著 「世界から猫が消えたなら」

この著者の川村元気という人はどうやら「電車男」「告白」「モテキ」などを手がけた映画プロデューサーだとか。

そしてこちらもどうやら映画化が決定してるみたいで、、
すでにちょっとキャッチーすぎるニオイがする。笑

以下ネタバレ含みます。

物語のあらすじ。
主人公の冴えない郵便配達員の男がある日、脳腫瘍で余命わずかであることを医師に告げられる。
しかし、突然現れた自分と同じ姿をした悪魔に「この世界から何か一つ消したら1日だけ命を延ばす」という取引をしてしまい、日々ひとつずつ悪魔のきまぐれで何かを失いながらも死ぬ間際の1週間で自分にとってなにが本当に大事であるかということに気付いていく。

読んでみた感想として、シンプルに「ああ、いい話だなぁ」って感じ。
ページ数も多くなく口語的でとても読みやすい。
普段あまり本を読まない人にはオススメです!

おれも普段あんまり本を読まないので自分にとっては読みやすくて、普通に感動しました。笑
でも「生と死」というテーマをそんなに重くないタッチで描いているので、こういった「最終的に誰かが死んじゃって泣ける」的なストーリーに食傷気味な人にはあまりおすすめできません。


正直に言うと「ありがちな雰囲気かなぁ」って印象と、物語に登場する悪魔の口調がやけに軽かったり、飼っている愛猫がしゃべりだしたりと、なんだかところどころ「え〜...」って思っちゃう瞬間があった。



もしかしたら一緒に買ったこっちの本のほうが楽しいかもしれない。笑


おなじく川村元気 著 「仕事。私と同じ年の頃、何をしていましたか?」


第一線で活躍する映画監督や作家などの大御所(山田洋次・宮崎駿・秋元康・坂本龍一etc...)に「僕と同じ年の頃、なにをしていましたか?」という質問を通じてどのようにして現在までのキャリアを積み、いかにして確固たる地位を築いたかを紐解いていく、というような内容。


これはまだ読んでる途中なので、また読んだら書こうかな。。


P.S.
僕は世界から猫が消えたら本当に困ります。
絶対に消さないでください。


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