影響を受けた音楽と、尊敬する作曲家 - ドンキーコング / David Wise(デヴィッド・ワイズ)

幼い頃に「これはすげえ!」と衝撃を受けた音楽。
未だにいつもインスピレーションを与えてくれるような、そんな音楽があります。


(画像出典: http://www.lastfm.jp

それはこのドンキーコングのサウンドトラックです!


ドンキーコングのサウンドトラックと私

今や知らない人も多いのでしょうか。スーパーファミコンのソフトとして3作が発売され、そのシリーズ累計出荷本数はなんと国内だけで600万本以上だとか。

スーパーファミコン全盛期とはいえ群を抜いてクオリティの高さが目立っていたこのゲーム、完成度や3DCGグラフィックもさることながら、やはりこの音楽がすごい。

当時の自分は小学校低学年でしたが、これにはもう本当に衝撃を受けまくり。
当時はサウンドトラックという概念が頭の中になかったので(笑)
ゲーム内の音楽を聴けるモードみたいなので延々と聴いていました。

11〜12歳頃からMIDIの打ち込みで曲を作り始めたのですが、いま振り返るとやはり聴きこみまくったドンキーコングの曲たちからの影響は強かったんじゃないかなーと思います。

ぜひともイチオシしたい曲たち

どの楽曲も素晴らしいのですが、その中でも「これはやべえ!!」というものをいくつか紹介します。むしろ紹介したいんです、聴いてください。

スーファミ初代ドンキーコングから「Aquatic Ambience」(海ステージ)


続編のドンキーコング2から「Stickerbrush Symphony」(とげとげタルめいろ)


同じくドンキーコング2から「Mining Melancholy」(かぜのこうざん)
(注:いずれの動画も完全な原曲ではなく、Jammin' Sam Millerというクリエイターさんの原曲を再現した楽曲です。公式の原曲はYouTubeやSpotifyなどのサブスクでも聴くことができません。。)


楽曲のセンスが異常です。美しいメロディーとノスタルジーに泣かされそう。

サウンドトラックCDが欲しい!と思いきや...

あの衝撃から十数年。

俺も大人になって、世の中も便利になり、ネットで探せば欲しい物が簡単に手に入るようになった今。

「ドンキーコングのサウンドトラック欲しいな、Amazonで見てみるか!」

と思いたって検索してみたところ、、




値段バグってる!!!!!

このサウンドトラックはもう15年以上前の作品とあって廃盤になっていることと、当時から世界的に高い評価を受けており根強いファンが多くいるため市場に出ている枚数に対して需要が多いので、今もなおこのようなプレミア価格となっている様子。


サントラCDは簡単には手に入れられないもはや伝説のような存在になっているみたいですが、自分に強い影響を与えたのは間違いありません。

そしてこのサウンドトラックの作曲者にも強い興味を持ちました。

作曲者David Wise氏



彼がイギリスのRARE社というゲームミュージックの制作会社でドンキーコングをはじめ、数々のサウンドトラックを作っているようです。もともとは楽器屋店員として店頭でプログラミング作曲を実演をしていたところをRARE社の重役にスカウトされこの道に進んだそうな。すごいエピソード!

そんな彼はやはり音楽をこよなく愛する男で、普段はバンドでトランペットやピアノ、ドラムなどを演奏しているとか。


そんな彼は作家であり、演者であり、音楽を愛して楽しんでいる人のように思います。
素敵だなあ!こんな風になりたい。

これが俺が強く影響を受けた音楽であり、尊敬する作曲家の一人であります。

レア社の作曲家が語る『スーパードンキーコング』BGM誕生の真相:
http://www.inside-games.jp/article/2012/10/14/60524.html

いいよね、とげとげタルめいろ。至高。
みんなもドンキーコングのサントラ聴こう!10万円くらいするけど!!


(追記 2014-4-24)

ドンキーコングのサウンドトラックを探していた物好きな方に朗報です!
Last.FMのDavid Wise氏のトピックからドンキーコングシリーズの楽曲を無料でダウンロードできます。

全曲をダウンロードできるわけではないけど、かなりの曲数を揃えることができそうです!



コメント

  1. はげとるやないか!で笑わせていただきました。
    いや最近欲しくなって探したんですがびびりましたね…

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