なんでブログ書いてるの?ブログを書く意味やメリットについて考えてみた

なにやってもすごい面倒くさがりでテキトーで全然続かない。。
そんなめんどくさがり屋の自分だけど、ブログをやってみて本当に良かったと今では思ってます。



今回は僕が今までブログを書いてきた経緯と、その中で発見したブログを書くことのメリットについて書いていきます。


最初はただの日記だった


高校生のころからバンドをやってたんですが、当時はまだスマホもないしホームページとかブログってちょっと敷居が高かったんです。

当時としては画期的な魔法のiらんどってサービス(今の若い子たちはたぶん知らないよね。完全にアラサーホイホイワード。笑)でホームページみたいなのを作ってみたりして、他のバンドもみんな日記みたいなの書いてたから、見よう見まねで自分たちも日記を書いてみたりしていました。

そこからスマホが登場してきてアメブロを使ってみたり、まぁバンドマンとしてよくある日記みたいな感じでブログを書いていました。
当時はバンド活動を積極的に行っていたので、その一環として活動の告知をするためにやっていたんですね。


何年か前にバンドをやめてから、ライブの告知だとかバンドの動向だとかも書く必要がなくなって少しずつ書くことがなくなっていきました。
そりゃそうですよね。もともとはバンド活動のために書いてたんだもん。笑

それでもブログをやめなかったのは、少しでも見てくれてる人たちがいたことがとても嬉しかったのと、自分の体験したことや思ったことを文字にしてアウトプットしていくことの楽しさを知れたからだと思います。



環境が変われば書くことも変わっていく


バンドはやらなくなったけど音楽は今もやめてなくて、作曲したりレコーディングしたり、ときどきデザインしたり、バンドマン時代に自分たちのためにやってたことを活かして誰かのためにやってあげる機会が増えてきました。

そんな活動の記録として記事を書いていると、ブログを通じてレコーディングの依頼をもらえたり、楽曲提供の話をもらったり、ブログやホームページのデザインを頼まれたりする機会が増えてきました。
基本YESマンなので言われればなんでもやります。笑


この頃は活動の記録やライフログとしてブログを書いていたので当初の日記のような使い方とそんなに大きくは変わらないのですが、そのうちいくつかの記事がかなりたくさん読まれていたんです。

「なんでだろう?」と考えてみたら、ふと気付きました。


「誰かの役に立つことを書くと、より多くの人が読んでくれる」ということ。ごく当たり前なんだけど。


日記とか活動記録の範囲ではそう多くの人には届かないけど、具体的なキーワードを使って誰かの役に立つような内容の記事を書けば、グーグルなどからの検索流入によってより多くの人が見に来てくれるんですね。



今まで日記や記録として書いてただけのブログが急にたくさんの人に読まれるようになるとそれはそれで嬉しいものですが、今まではプライベートな内容ばかり書いていたのでそのギャップというか書いている内容がチグハグなのもどうしたものか、と考えるようになりました。

「自分が好きなこと」と「誰かの役に立つこと」が交わるポイント


大勢の人に見てもらうためにぜんぜん自分らしくないことを書くのは気持ち悪い。
そうは言っても多くの人に見てもらえた方が当然うれしい!

そんなとき思いついたのが「自分が好きで書きたいテーマ」と「誰かの役に立つこと」が交わる内容についてブログを書いていくことでした。




芸能人でもなんでもない一般人がプライベートなことや、どこ行ったとか何したとか書くだけではコンテンツにならない。誰も何も喜ばないわけです。

でもその「どこ行った何した」をもっともっと掘り下げて、自分だけの視点じゃなくて偶然読んでくれる他の誰かにとっても役に立つように少し工夫するだけで、その日記には新しい意味・価値が生まれるはず。

そんなふうに読む人のことを意識しながらブログを書くようになるとその内容はさらに変わっていき、僕がいかに音楽を作ることに情熱を注いでいるかがわかったんです。
必然的に記事の内容はマニアックになっていきました。笑

振り返れば僕はの取り柄なんて音楽ぐらいしかないし、実際その音楽でも1等賞をとったことなんてありません。

それでもこれが自分にとって生涯をかけて向き合っていきたいライフワークなんだと再確認するとともに、そのライフワークの表現の拠点としてブログを使っていこうと決心しました。

ブログを書くメリット


今まで自分自身がブログを書いてきたことで体感した『ブログを書くメリット』はこの3つです。
①伝える力が身につく
先述したとおり誰かの役に立つ内容であるとか記事を人が読むことを前提として考えたときに、「だれが読んでもわかるような文章を心がけて書かなくちゃ!」と思うようになります。読み手を無視したひとりよがりな文章なんて見たくないですもんね。

そうやって読む人のことを意識しながら文章を書いていると、少しずつ『伝える力』が身についてきます。もちろん文章力を磨くことにもつながります。
日々の中でインプットした情報や体験を、上手にアウトプットできる能力はとても重要なんじゃないかなって思います。

②市場価値のあるモノが何か気付ける
仮により多くの人に読んでもらうことだけにフォーカスするとしたら、考えるべきポイントは「世間が何を求めているか」です。

ツイッターやフェイスブックの友達やフォロワーにシェアして得られる範囲内でのアクセスよりも、検索した人がブログに訪れるアクセスの方がより多く見込めますよね。
このとき内容はもちろん、選ぶテーマやキーワードが大事になってくるのですが、それがプレビュー数(ページが見られた回数)となって数字でハッキリ需要がわかるんです。

どこをおもしろいと思ってもらえるのか?

どんな内容に価値を感じてもらえるのか?
日々実験を繰り返しながらテーマやキーワードを考えたり、より読みやすい文章を意識したりして常に自分とブログをアップデートしていくことができます。
自分の好きな分野でのマーケティングが日々ブログを書くことで勉強できるんです。

③自己表現・セルフブランディングができる
ウケることばかりを狙っても自分らしくないこととか、自分がおもしろくないこと書いたってしょうがないですよね。
みんなが書いてる陳腐な話題よりも、あたりさわりのないこと書くよりも、多少ニッチでマニアックな内容で自分らしい内容を書いた方がいいんです。

広く浅くはキュレーションメディアに任せちゃいましょう。
個人ブログは『狭く深く』の方が絶対におもしろいです!

自分の強みが何かを見つめ直せるし、ブログを通じてその分野で名前を知ってもらう機会が増えれば仕事の依頼がもらえたり、人脈が広がったりとチャンスが巡ってくることだってあります。

自己表現もできるしセルフブランディングにもなるとてもいいステージだと思いませんか?

まとめ


以上、自分の経験則からブログを書くことはオススメです。間違いなく。

僕はブログを通じて知ることができた人もたくさんいます。
曲作りとかDTMのこと友達にはあんまりわかってくれる人いないんですけど、ネット上でならめっちゃ詳しい人とかすごい人がいっぱいいるからホント最高。笑

マニアックなこと書いて情報を共有したり、人脈を広げたり、仕事に繋がったり、アフィリエイト広告とかで収益化したりと人によっていろんなメリットがあると思いますが、逆にデメリットは思いつきません。
だってめんどくさくなったり嫌になったら閉鎖しちゃえばいいんですから。

僕はブログ書いててよかったし、これからもやってく価値があるなって思ってます。
今後も楽しんで好きなことや思ったこと書いていくので、よかったら他の記事も読んでみてくださいね!

それじゃ今回はこの辺で!



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