尊敬する音楽家② / チャーリークラウサー(Charlie Clouser) - Nine Inch Nails , SAWシリーズのサウンドトラック

やっぱり曲作ったりしてると、こういう人みたいになりてえな!って憧れの存在を発見することがあるんだよね。
今回はそんな人について書いてみようと思います。



ハロー、アマンダ。ゲームをしよう。

チャーリー・クラウザー(Charlie Clouser)とは


SAWのサウンドトラックなどを手掛ける作曲家Charlie Clouser。
彼は元々Nine Inch Nailsというインダストリアルロックバンドのキーボーディストで、バンドのブレーン的存在でもあります。
この「バンドのブレーン的存在」ってすごいカッコイイよね。この時点でスーパー憧れるww



インダストリアルロックって?


「インダストリアルロック」っていうのは直訳すると「工業的ロック」なんだけど、実際そのままの意味合いで工業的な機械音や金属音のようなノイズ、シンセやサンプラーなどの電子楽器を多用しているのが特徴のロック・メタルミュージック。

総じて退廃的で暗い、絶望的な雰囲気を含むことが多い音楽。
こういった要素からインダストリアルやメタルなんかはホラー映画と密接な関係にあるんですね。


チャーリー・クラウザーと映画音楽


このチャーリー・クラウザーは音楽のプログラミングにも精通していて自身のバンドのトラック制作はもちろんのこと、サウンドメイキングの技術や知識を生かして映画のサウンドトラックにも携わるようになっていったそう。

特にSAWのサントラはブルータルな内容とリンクしてて、ハラハラドキドキしてしまう音作りや曲の構成、緩急の付け方も抜群でカッコイイ。
なによりインダストリアルな要素が絶妙に取り入れられてるのがたまりません。



超かっこいい!!
他にもSAWのスタッフが制作してる「DEAD SILENCE」なんかの音楽も彼が手がけてますね。



いや怖いw

恐怖心をあおる曲作りがマジで上手い。。
音楽聴いただけでも映画が見たくなっちゃいますね。

ザ・余談


余談ではありますが、同じくNine Inch NailsのメンバーであるTrent Reznor(トレント・レズナー)も映画音楽の監修をしてます。
手がけた作品は「ソーシャルネットワーク」「ゴーンガール」とこちらも豪華で、しかもアカデミー作曲賞を受賞しているというすごい成功っぷり。。


作曲家・プロデューサーでもあるAtticus Ross(アティカス・ロス)と共に様々な作品を手がけているようです。このAtticus RossもまたNine Inch NailsやKORNなどとの仕事でも有名ですね。

「ソーシャルネットワーク」のサントラも超いいんだよね。。
彼らについてもまた後日書いてみたいと思います。

まとめ


とまぁ、こんな感じでバンドや音楽グループのメンバーが映画音楽や劇伴などを担当してることも意外と多くて、俺自身そういうパターンがけっこう好きなので映画見て音楽が気になったらよくチェックしてます。

インスト(ボーカルのない音楽)を普段聴かない人もこんな切り口で聴いてみるのはどうでしょうか?

そんなワケで今回はNine Inch Nailsのメンバーで、SAWシリーズなどのサウンドトラックを監修しているCharlie Clouserについてでした!


ちなみに前回はドンキーコングなどのサウンドトラックを作ってるDavid Wiseについて書いてます。ドンキーコングのサントラはマジで至高。

影響を受けた音楽と、尊敬する作曲家 - ドンキーコング / David Wise - SAKUMAMATATA
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