自動作曲で著作権フリーBGMが超カンタンに作れるサービスがすごい!(サウンドデモあり)

人工知能にクリエイティブが奪われる日も近いのか?未来の音楽は一体どうなっちゃうの?!次回、城之内死す。



どうも、さくま(skmmtt)です。
冒頭でフザケるのがクセになりそうです。。

今回は人工知能による著作権フリーの自動作曲サービスAmper Musicについて。
音楽家にとってはいろいろ思うところのあるサービスが出てきましたね。。


Amper Musicってなに?


Amper Musicとは、著作権フリーのオリジナル音楽を自動で作ることができる人工知能のこと。3名の作曲家がニューヨークで2015年に創設したオンラインサービス。

今までも自動作曲というと、いくつかのフリーソフトやサービスがありましたが、実用性に欠けるものすごい微妙なものがほとんどでした。。
しかし技術は日々進歩しているもので、Jukedeckのような優秀な自動作曲サービスも登場してきている昨今。

さて、このAmper Musicの実力はいかに?

Amper Musicの使い方


ニューヨーク生まれのサービスだけあって全て英語なので、「興味はあるけど英語がわからない!」という方のためにちょっと解説。

まずはページへアクセスします。


「Access Beta」という黄色いボタンをクリック。



するとこんな画面が出てきます。
アカウントを作るための画面なので上から順番に項目を埋めていきましょう。

あ、基本的に無料で使えるサービスなので怖がらなくて大丈夫です!笑


登録を済ませるとこんな画面が。
「Creatte New Project」をクリックしてさっそく曲作りをしてみましょう!


どっちでもいいんですが、「Simple」のほうが簡単に 進められるのでそっちを選択。


ここでどんなジャンルの曲を作るか?を選ぶことができます。
うーん、それじゃあ試しに「Cinematic(映画音楽風)」を選択してみましょう。


さらに細分化された曲のタイプを選びます。
とりあえずいちばん上の「Dark Dramatic(暗くてドラマティックな雰囲気)」を選択。

すると少しのレンダリング(自動作曲中)待ち時間の後、こんな画面が。


曲が完成したようです!
一体どんな曲が出来たんでしょうか?ワクワク。。

どんな曲ができるの?


完成した曲がこちら。


たしかにちょっと映画音楽っぽいダークドラマティックな曲ができました。
音ちっさいのと、曲の終わり方が急すぎるのがちょっとおもしろいです。笑

これはそれなりにイジリがいがありそうなので、他にも作ってみましょう。


シネマティックなパーカッションによる独奏。
おや、これはちょっとカッコいいぞ!

Amperちゃん、なかなか出来る子かもしれない。。

こんな使い方もできる!かも?


シネマティックパーカッションのやつがカッコよかったのでアイデアが思いついた!
ということで、先ほどのパーカッションの独奏に自分で打ち込みのオケを乗せてみることにしました。


お〜、なんかそれっぽい!笑
なるほど、曲を作らせて終わりじゃなくてインスピレーションをもらったりアレンジしたりする使い方もアリですね。けっこう遊べる。

人工知能がクリエイティブを奪うのではなく、人間と人工知能が合わさればさらなるクリエイティブが生まれるのかも。

使い方に注意


著作権フリーの曲がカンタンに作れるのは魅力的ですが、商用利用はできないとのこと。このあたりは有料プランで可能になるのかな?

個人で制作したフリーのゲームやアプリのBGM、映像のBGMなどを探している人には役に立つかもしれません。(収入を得ることを目的としない場合のみ)

あと前項のとおり、作曲する人のインスピレーションを得るためのツールになるかも。

おわりに


人工知能と自動作曲の組み合わせが年々進歩していって、そのうちもっとすごい曲が作れるようになっていきそうな予感がプンプンしてます。
ただ、自動作曲全般に言えるのはロック系にはめちゃ弱いので、ロック畑の僕にとってはまだまだ「俺についてこれるかな?」状態です。笑

この分野のこれからがますます楽しみですね。

それでは今日はこの辺で。



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