夏なのでゾワッとするような怖〜いホラーな曲の作り方やアレンジを解説してみるよ

今回は夏にピッタリのゾワッとするようなホラー曲の作り方について解説していきます!


(Photo by Vive La Palestina)

やだな〜怖いな怖いな〜!

って感じでお届け。


ホラーな映画のサウンドトラックといえば


めちゃくちゃ古い映画だけど誰もが知っているであろうこの映画。そしてこの音楽。



このエクソシストのテーマでは冷たいベルのような音色でミステリアスなメロディーを奏でているのが特徴的です。
とてもシンプルな曲ですが、不安感をとことん煽るホラーな1曲ですね。


お次はこちら。



こちらもめちゃくちゃ古い映画だけど誰もが知っているであろう音楽。

不協和音を刻むストリングスやホーンが迫り来る恐怖を伝え、さらに強弱の抑揚やドカンと盛り上がるダイナミズムがその残忍な凶暴さを表しているように感じられます。

ジョーズの恐ろしさを的確に音楽で表現しきった本当に素晴らしいサウンドトラックです!




これは僕の大好きなSAWのサウンドトラック!

エクソシストと同じく、冒頭では冷たいベルのような音色。
後ろの方で鳴ってるクワイアと風の音が混じったようなサウンドスケープも不安感を煽りますね。

最後の最後でドラムが入ってくるところがたまらないっす。。
音量のダイナミクスがドカンとピークに振れるところでついビクッとしてしまいます。

インダストリアルとオーケストレーションが融合しながら進行していくこの曲は、ピークに向かって盛り上がっていきながらも冷酷かつ計算し尽くされた狂気を持つ犯人・ジグソーを彷彿とさせるサウンドトラック。


ホラーな曲に必要な要素とは?


上記のサウンドトラックで挙げたとおり、だいたいこんな要素でホラーな雰囲気が演出されています。

  • 無機質なベル系の音色で冷たくミステリアスな印象に 
  • 不協和音で不安感を煽る 
  • 強弱の抑揚やドカンとデカイ音でビビらせる 
  • パッドやSFXなどサウンドスケープで不気味さを

こんなポイントを押さえておくといい感じにホラーな曲が作れそうです!

実際に作ってみるとこうなる




これはピアノとベル系の音色で冷たい空気感を出してるパターン。不気味さ、静かなる狂気をイメージ。





 

パッドやSFXなどのサウンドスケープ怪しげな不協和音をふんだんに使って不安感を煽るパターン。得体の知れない何かの気配が迫っているイメージ。






しょっぱなからデカイ音でビビらせるパターン。笑
知るべきではなかった深淵を覗き込んでしまった人間の末路をイメージ。






前項で挙げた要素4つを盛り込んだ合わせ技。
曲名の意訳は「拷問こそ我がビジネス」なんだけどそんな仕事イヤですね。
ちょっとSAWのサントラに影響受けてる。


まとめ


今回はジメジメした夏にピッタリのホラーな曲にフォーカスして書いてみました。
僕はもともとホラー映画とか好きだし、こういう暗くて不穏な曲が好きなのでオールシーズン作ってるけど(笑)

みなさんも今年の夏はゾワゾワするような怖い曲づくりにチャレンジしてみては?





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